本校、看護学科通信課程の鈴木邦子先生が書いた原稿が「看護教育」7月号に掲載されました。今回は「学校をアピールする!(学生確保のためにできること)」というテーマに沿って、本校看護学科通信課程の学生募集の現状や看護師養成通信課程を取り巻く社会環境を踏まえ、学生募集に関わる教員の役割の重要性を述べています。ご興味のある方は、是非ご一読いただき本校教職員がこのような思いを胸に学生募集や看護教育に携わっていることを知って頂ければ幸いです。
ちなみに鈴木先生は同雑誌3月号の「学生の目 教員のまなざし」という巻頭ページにも投稿していますので、バックナンバーが入手可能な方はそちらも是非ご覧下さい。
2012/06/28 |
投稿者: 国際医療看護福祉大学校 |
カテゴリ: お知らせ |
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